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油なのに、栄養として働き、頭皮環境を整え育毛、発毛への働きにも役立つ

馬油は地方によってその呼ばれ方は違い、「バーユ」「マーユ」と呼ばれています。

 

その歴史は古く、5〜6世紀の中国の書物に馬油の効果が記されているものがあるそうです。残念ながら日本にどのように伝わり、いつから使われているかという明確な文献はありません。

 

しかし、民間薬として長期間親しまれてきた馬油は確かなものです。

 

馬油の働き

民間で伝えらてきたものとしては、火傷や切り傷、育毛、養毛、シミ、そばかすなどへの働きが主に知られています。ですが、科学的に証明されているものではなく、今も馬油の研究は続いています。

 

その中でも下記のような働きがわかっています。

 

保湿力

頭皮を潤し、過剰な皮脂分泌を防ぐことが期待される。また、それらの働きで頭皮環境を徐々に整えてくれる。

 

血行促進

浸透した馬油は「栄養」として働く。栄養となった馬油の刺激により血行も良くなる。それが発毛に必要な栄養分が運ばれやすくなることに。

 

浸透力

植物性の油の中で、飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸の役割が最もヒトに近いと言われています。そのためか、浸透力にも優れており、べたつきもほとんど気になりません。

 

馬油という名前だけ聞くと、どんなベタベタしたものなんだろうと想像を働かせてしまいますが、馬油入りのシャンプーを使ってみると意外にも使い心地がサラッとしていることに驚きます。

 

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